アーリースチューベン

アーリースチューベンはニューヨークの農業試験場で作出されたぶどうで、ハーバードとワトキンスというぶどうの交配種です。別名をバッファローと言います。スチューベンというぶどうの早生種となります。アーリースチューベンは小粒で黒紫色の卵型で5g程度、糖度が高く甘みが強い、濃厚な味がします。

 

アメリカ特有のラブラスカの香りがするのも特徴のひとつです。収穫時期も8月の上旬と早く、栽培もしやすい品種と言われています。果皮が非常に柔らかく弱いために破裂しやすいのが難点で、果軸が細いため輸送中に見栄えが悪くなる可能性をもつという難点も併せ持ちます。そういう意味では輸送で送ることには適していないとも言えます。ジベレリン処理をされて種なしのぶどうとしても収穫されています。なお、アーリースチューベンは青森県では八甲田ぶどうとも呼ばれています。
アーリースチューベンは新聞紙やラップなどで乾燥を防止して低温な場所で保存をすると結構な日持ちがすることでも知られています。食べる際は皮をむいて果肉だけを食するタイプのぶどうとなります。

Comments are closed.